薬剤師コース

“薬剤師がより深く活躍できる仕組み”として、クリエイトエス・ディーではこの度、「調剤研修センター」と「在宅センター」の設置、大学病院との連携を強めた「門前薬局への進出」を果たしました。これは挑戦であり、これからのクリエイトエス・ディーを語る上で欠くことのできない存在になるはずです。
この3つが果たす役割、地域にどう貢献していくか、薬剤師にとってのメリットなどをお届けします。

Challenge1. 調剤研修センター

異動者が早く活躍できる仕組みづくり

より深く、地域のために

配属前研修の実技の時間を増やし、研修日程も8日→16日に増加

より地域に根ざしたサービスを展開していくため、調剤併設の店舗を増設していったのです。国の方針もありますが、これからも調剤併設店舗は増えていくでしょう。言い換えれば、コンビニでもインターネットでも薬が買える時代ですから、薬を扱うだけの店舗は淘汰されていくということです。
それに調剤専門の薬局だとどうしても待ち時間が発生してしまいます。併設店の場合、日用品も備えていますから待ち時間の間にお買い物ができたり、時間を有効に使うことができる。
これから調剤併設ドラッグストアは、より患者様・お客様の生活に密着した形態にどんどん進化していくと思います。

そのためには、薬剤師のスキルアップが不可欠

機器を拡充させ、調剤手技の習得・確認の時間を増加。

併設店舗の増加に伴い、調剤に挑戦する社員が増え、研修に対する希望が挙がってきました。現場の声を纏めると非常にシンプルで、「調剤の手技を配属前の研修でもう少し教えてほしい」ということでした。これまでも本社には研修施設はありましたが、機器の台数が限られているため、手技をやるにしても時間が掛かり非効率でした。それならばと思い切って研修センターをつくり、設備を充実させることとなりました。

教育のクリエイト

配属前〜配属後3ヶ月の間に研修を実施。監査テストも設け、いち早く活躍できるよう全社でフォローする

これまでは薬局で業務をしながら調剤手技を先輩社員が教えていく方法をとっていました。現場での実務を伴うOJTも非常に大事なのですが、薬局にいる際、一番大切なのはカウンセリングです。
教育も片手間にやれるものでもありません。研修は研修センターで、薬局にいるときはカウンセリングに、メリハリがついたのも研修センターの大きな役割です。異動者だけでなく、新卒、中途、みんなが通るべき研修プログラム。中途社員からは“こんな充実した研修システムはない!”という声が上がっています。やはりみな薬剤師として腕をもっと磨いていきたいと思うもの。研修センターの設立は正解でした。
特に中途メンバーには即戦力として活躍してほしいですから、今のスキルに加え、最初に一通りの機器や手技を学んでもらえれば彼らの力をより強く活かせると思うのです。1台何千万円もする機器もあります。ここまで設備投資をしている研修システムを持つ会社はそうはない、と自負しています。それもこれもすべて、“現場の声”を反映させた結果です。現場で働くメンバーが研修は研修、カウンセリングはカウンセリング、と集中できる環境が欲しいという声を具現化したに過ぎません。
「現場の声をカタチ」にする。それが患者様・お客様のためにもつながる。これからも新しいことを柔軟に取り入れて、薬剤師のスキルアップを図っていきたいと考えています。

Challenge2 在宅センター