クリエイトエス・ディー 教育研修制度の特徴

集合研修 ⇔ OJT

集合研修と現場研修を交互に行うことで、患者様や地域のために貢献できる薬剤師を育成しています。

集合研修 ⇔ OJT

薬剤師研修

※研修名をクリックすると研修の詳細が確認できます。

1年目
2年目
3年目
4年目~
入社時研修 入社時研修
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入社時研修
薬剤師に期待されている役割や遵守するべき法律等を確認し、店舗業務での心得や接客時に注意するポイントを学びます。
研修カリキュラム
  • ・セルフメディケーションについて
  • ・私たちを取り巻く環境
  • ・薬機法について
  • ・お薬接客9か条
  • ・お薬接客8大用語の意味
  • ・注意POP
ロールプレイ ロールプレイ
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ロールプレイ
接客事例をもとにロールプレイを通してOTCのカウンセリングについて学びます。 研修担当だけでなく、現場の先輩薬剤師が直接教えてくれるのですぐに現場で活用できる知識が身に付きます。
研修カリキュラム
  • ・妊婦さん対応
  • ・授乳婦さん対応
  • ・解熱鎮痛薬
  • ・鎮咳去痰薬
  • ・鼻炎薬
  • ・総合感冒薬
  • ・経口補水液
  • ・胃腸薬
  • ・湿布薬
  • ・目薬
  • ・便秘薬
  • ・下痢薬
  • ・痔
  • ・ビタミン剤
  • ・夏の皮膚トラブル
  • ・いろいろな薬
  • ・第一類医薬品
  • ・要指導医薬品
  • ・先輩への引継ぎ
症候学研修 症候学研修
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症候学研修
症状や兆候から病気を推測し、臨床判断を行う力を磨く研修です。 調剤だけでなく、OTCカウンセリングや在宅医療の現場でも活用できるためトータルヘルスケアサポートが行える薬剤師になるための大切な研修です。
研修カリキュラム
  • ・頭痛
  • ・熱
  • ・咽頭痛
  • ・咳嗽
  • ・下痢
  • ・嘔吐
  • ・便秘
  • ・下腹部痛
  • ・上腹部痛
  • ・皮膚
  • ・風邪
  • ・腰背部痛
OTC医薬品医療用医薬品 OTC医薬品医療用医薬品
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OTC医薬品/医療用医薬品
OTC医薬品、医療用医薬品の基礎知識を学びます。 1人1冊配布されるオリジナルの研修テキストを用いて、座学とロールプレイを通して医薬品の基礎知識を身につけていきます。
研修カリキュラム
  • ・解熱鎮痛薬
  • ・鎮咳去痰薬
  • ・鼻炎薬
  • ・総合感冒薬
  • ・湿布薬
  • ・目薬
  • ・湿布薬
  • ・便秘薬
  • ・整腸薬
  • ・胃腸薬
  • ・下剤、止瀉薬
  • ・痔
  • ・ビタミン剤
  • ・夏の皮膚トラブル
  • ・公衆衛生
  • ・いろいろな薬
  • ・第一類医薬品
  • ・健康相談会実習
病態&医療用医薬品 病態&医療用医薬品
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病態&医療用医薬品
生活習慣病から悪性新生物まで様々な病態や疾患についてのガイドライン・最新知見・同種同効薬の違いや使い分けを学びます。医師への疑義照会や多職種への情報提供の内容を深めることができます。
研修カリキュラム
  • ・脂質異常症
  • ・糖尿病
  • ・細菌性疾患
  • ・ウイルス性疾患
  • ・高血圧
  • ・呼吸器疾患
  • ・吸入器
  • ・消化器疾患
  • ・栄養剤
  • ・痛風
  • ・めまい
  • ・目、耳
  • ・泌尿器
  • ・前立腺がん
  • ・認知症
  • ・不整脈
  • ・血液凝固剤
  • ・狭心症
  • ・心不全
  • ・リウマチ
  • ・免疫抑制剤
  • ・ステロイド
  • ・睡眠、不安
  • ・うつ病
  • ・躁病
  • ・統合失調症
  • ・てんかん
  • ・パーキンソン病
  • ・骨粗しょう症
  • ・女性ホルモン
  • ・乳がん
  • ・肝炎
  • ・透析
  • ・検査値
  • ・アレルギー
  • ・腎疾患
フォローアップ研修 フォローアップ研修
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フォローアップ研修
医療品や衛生用品、栄養ドリンクや殺虫剤に至るまで医薬品以外の医療の知識を学びます。 健康な方からお看取りが必要な方まで様々なご相談に対応できる力を身につけます。
研修カリキュラム
  • ・特定保健用食品
  • ・血糖値測定器
  • ・冬のカサカサ肌
  • ・介護おむつ
  • ・褥瘡ケア
  • ・ドレッシング材
  • ・公衆衛生、消毒
  • ・認知症サポーター
  • ・高齢者疑似体験
  • ・AED
  • ・血圧計
  • ・栄養ドリンク
  • ・漢方と肥満
  • ・漢方と婦人薬
  • ・漢方と膀胱炎
  • ・禁煙パッチ
  • ・介護食、とろみ剤
  • ・局方品、消毒
  • ・殺虫剤
  • ・オーラルケア
  • ・各種健康食品
  • ・サポーター
  • ・コルセット
  • ・テーピング
  • ・エパデール認定
着任前研修 着任前研修
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着任前研修
調剤薬局での心得や保険薬剤師として保険制度について学びます。
研修カリキュラム
  • ・調剤接遇7大用語
  • ・医療業界の現状
  • ・コミュニケーションの取り方
  • ・リスクについて
  • ・力価
  • ・保険知識
  • ・処方箋、調剤録の見方
  • ・非処方箋薬
  • ・検品
  • ・疑義照会
  • 【保険入力】
  • ・基本処方入力
  • ・一般名、GE、新患入力
  • ・新患&病院登録
  • ・2科目(通常、容態急変)
  • ・自家製剤/計量混合加算
  • ・嚥下困難
  • ・一包化
  • ・不均等
  • ・自費処方箋
  • ・重複投与、相互作用防止
  • ・配合不適、賦形
  • ・公費/福祉
調剤実技研修 調剤実技研修
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調剤実技研修
薬局着任前に調剤業務全般を研修センターにて実践的に学びます。
研修カリキュラム
  • ・調剤研修室説明
  • ・内規
  • ・インシデントレポート
  • ・ピッキング
  • ・水剤
  • ・分割、粉砕、一包化
  • ・散剤
  • ・軟膏
  • ・脱カプセル
  • ・総復習
  • ・ロールプレイング
着任後研修 着任後研修
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着任後研修
薬局着任後、服薬指導のスキル向上や処方監査が実施できるよう実際の模擬処方箋を用いて練習を行います。
研修カリキュラム
  • ・基本的投薬
  • ・定物定位
  • ・電子薬歴記入方法
  • ・薬歴音声入力システムの使い方
  • ・投薬実践
  • ・服薬フォロー
  • ・保険入力
    (交互、漸滅、自賠責、労災、公害)
  • ・疑義照会
  • ・禁忌
  • ・処方箋監査
  • ・入力監査
  • ・症例解析
  • ・発注の考え方
  • ・月、年単位の在庫調整
  • ・監査技能チェック
  • ・学会参加、発表
在宅集中研修 在宅集中研修
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在宅集中研修
同意書の取り方、訪問時のマナーや介護保険制度など在宅の基礎を中心に学びます。
研修カリキュラム
  • ・在宅医療の現状
  • ・介護保険制度、介護報酬算定
  • ・同意書取得方法
  • ・在宅運営マニュアルについて
  • ・在宅患者模擬処方箋を用いた入力、加算
  • ・在宅医療で必要な知識
    (褥瘡、検査値、認知症、HOT、
    胃瘻、オピオイドなど)
  • ・簡易懸濁法の実践
  • ・リスクマネジメント
  • ・持参薬の整理の実践
  • ・報告書、計画書の作成
  • ・処方解析(SGD、発表)
  • ・模擬患者宅訪問
  • ・フィジカルアセスメントモデル、
        万能型看護実践モデル導入
健康サポート薬局研修 健康サポート薬局研修
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健康サポート薬局研修
日頃の健康や予防の相談に応じ、病気になった際は適切な対応ができる「健康サポート薬局」「地域連携薬局」を運営するにあたり受講する研修です。
研修カリキュラム
  • ・アルゴリズム作成
  • ・グループディスカッション
  • ・症例検討
アドバンス研修 アドバンス研修
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アドバンス研修
薬局長がさらに成長し、よりよい薬局運営や患者様満足を高めるための研修です。
医師を招いて講義を実施したり、社内の専門薬剤師による店舗での取り組みを共有、ディスカッションをしています。
研修カリキュラム
  • ・糖尿病
  • ・認知症
  • ・ポリファーマシー
  • ・検査値について
  • ・統合失調症 など
薬局長力養成研修 薬局長力養成研修
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薬局長力養成研修
薬局長に必要なコミュニケーション力、適正な評価や判断を行えるようマネジメント力を磨く研修です。
研修カリキュラム
  • ・マネジメント、コミュニケーションの原則原理
  • ・模擬フィードバック面談
  • ・評価の考え方、基本原則(グループワーク) など
薬局マネジメント研修 薬局マネジメント研修
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薬局マネジメント研修
これから薬局長に着任する方向けの研修です。薬局運営に必要なマネジメントや医薬品から検査値まで適正に判断できる薬剤師を目指します。
研修カリキュラム
  • ・臨床検査値を用いた処方解析
  • ・ケーススタディ研修
  • ・かかりつけ薬剤師対人業務研修
  • ・演習問題
  • ・グループディスカッション
    (業務フロー再確認、事例検討)
在宅担当者研修 在宅担当者研修
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在宅担当者研修
在宅担当者として無菌調剤や症例検討など、
より高度で専門的な在宅医療の知識を身につけます。
研修カリキュラム
  • ・症例検討(ディスカッション)
  • ・店舗取り組み紹介
  • ・学会参加報告
  • ・感染症対策研修
  • ・在宅医療関連知識
  • ・バイタルサイン
    (フィジカルセスメント)
  • ・無菌調剤
  • ・NPhA(日本保険薬局協会)主催の
        在宅医療研修への参加

マネジメント・キャリア研修

※研修名をクリックすると研修の詳細が確認できます。

若手社員
(1〜3年目)
中堅社員
(4年目〜)
管理職
ブラザー&シスター制度 ブラザー&シスター制度
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ブラザー&シスター制度
新入社員一人ひとりに対して選任の先輩薬剤師がついて、OJT(現場研修)で仕事を身につけていくことができる制度。 仕事の教育のみに限らず人間関係や社会人生活全般にわたる良き相談相手となりサポートを行います。
マネジメント研修Ⅰ マネジメント研修Ⅰ
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マネジメント研修
各キャリアに応じた店舗運営のスキル向上を目的としています。
薬局長やエリアマネジャーに着任した際の後輩育成や管理者としてのマネジメント力を学びます。
研修カリキュラム
マネジメント研修Ⅰ
  • ・発注の取り方
  • ・チームワーク育成
  • ・仕事の進め方(報連相)など
マネジメント研修Ⅱ
  • ・ストアコンパリゾン
  • ・効果的なOJT指導方法の体得
マネジメント研修Ⅲ
  • ・評価者研修
  • ・面談演習
  • ・マネジメント能力開発研修
  • ・インバスケット演習
  • ・グループ討議
マネジメント研修Ⅱ マネジメント研修Ⅱ
マネジメント研修Ⅲ マネジメント研修Ⅲ
接遇研修Ⅰ 接遇研修Ⅰ
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接遇研修
「極めて感じのよい応対」を実践できる医療人を目指し接客、接遇に力をいれて研修しています。
電話対応や名刺交換などの基本的なビジネスマナーから薬局長などの役職に就く際のコーチングなど社会人力を養っていきます。
研修カリキュラム
接遇研修Ⅰ
  • ・接遇5原則
  • ・ビジネスマナーの基本
  • ・接客7大用語
  • ・敬語の基本表現、言葉遣い
  • ・電話対応
  • ・職場でのコミュニケーション
接遇研修Ⅱ
  • ・店舗での基本対応実習
    (お声がけ、ご案内、キャリーサービス)
  • ・チームワーク力育成
  • ・接遇の自己チェック
接遇研修Ⅲ
  • ・薬局長研修
  • ・エリアマネジャー研修
  • ・ビジネスマナー(名刺、席次)
  • ・部下指導
接遇研修Ⅱ 接遇研修Ⅱ
接遇研修Ⅲ 接遇研修Ⅲ
キャリア研修Ⅰ キャリア研修Ⅰ
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キャリア研修
目標を持って働き続けられるよう自身のキャリアについて考えていく研修です。
様々なキャリアを積み上げていくなかで、しっかりと人間力も磨いていきます。
研修カリキュラム
キャリア研修Ⅰ
  • ・医療業界、ドラッグストア業界の動向
  • ・社会人基礎力養成
  • ・キャリアについて
キャリア研修Ⅱ
  • ・カウンセリング力育成
  • ・言語的、非言語的コミュニケーションの理解
  • ・現状分析と提案(模擬企画会議)
キャリア研修Ⅲ
  • ・医療業界、ドラッグストア業界の動向
  • ・キャリアデザイン
  • ・自己競争優位性について
キャリア研修Ⅱ キャリア研修Ⅱ
キャリア研修Ⅲ キャリア研修Ⅲ

FACILITY 研修施設紹介

調剤研修センター

調剤研修センター

実際の調剤薬局と同様の設備・環境を再現した研修センターです。 入社後不安なく働くことができるように、薬局に着任する前に実践的な研修を受けることができる施設です。

研修内設備

模擬薬局
模擬処方箋を用いて受付から調剤、監査、服薬指導に至るまで一連の調剤業務を学びます。現場で使用している機器と同じものに触れることができるため、薬局着任後もすぐに活用できる知識が身に付きます。
PCルーム
保険制度の講義や症例検討・処方解析を行い、知識面をサポートします。 一人一台使用できるPCを完備しているため、実際に操作をしながらSOAPを用いた具体的な薬歴の書き方などを学ぶことができます。
食堂
研修受講者が昼食を摂れるスペースです。 受講者同士が交流を図れる場として利用されており、調べものができるよう参考書なども設置しています。

調剤研修センター

在宅研修センター

在宅医療に対する現場薬剤師の不安を解消するために在宅医療に特化した研修センターを設立しました。 研修センター内には模擬患者宅や介護施設を再現した設備があり、現場に近い実践的な研修を行っています。 初めて在宅に携わる人から経験者までレベルに応じた研修が受けられる施設です。

研修内設備

模擬患者宅エリア
患者様の居宅を再現しています。訪問時のマナーから居宅での服薬指導までロールプレイを通して現場で活かせる力を磨きます。 ベッドサイドには万能型看護実践モデルを使用し、褥瘡の対処方法や経腸栄養を必要とする患者様の対応など専門的な知識を学ぶこともできます。
施設在宅エリア
複数名の患者様の薬剤管理方法や多職種連携についてなど、主に介護福祉施設で行う在宅医療について学べます。 患者様の症状やバイタルサインを再現できるシミュレーターを使用し、フィジカルアセスメントの技術を身に付けることで処方提案力の向上に繋げています。
医療品コーナー
介護オムツや介護食、オーラルケア用品や健康食品など在宅医療で活用される商品に実際に触れて学ぶことができます。患者様一人一人に合わせた生活支援のための提案力が身に付きます。

MOVIE 研修担当者の声

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